住宅の賢い選び方②
カテゴリ: 住まい
これから子供が大きくなると、今の住居では手狭になるから購入という人は、今後の子供の教育費負担がうなぎのぼりできつくなることを忘れていませんか?
これまでは全て「住宅購入用」として貯めてこられたとしても、今後は教育費などの出費で、余裕のお金はどんどん減っていく家計傾向にあります。3万円分の余裕はあっというまに吹っ飛んでしまうでしょう。
また、車がある家族の場合、立地の良い物件であれば、駐車場代もばかになりません。
では、どうすればよいのかというと、「今払っている家賃の額で住宅ローンを返済するとしたら、いくらの物件が変えるのか?」といった逆算方式で考えて見ることお勧めします。まずは自分の「身の丈」を知り、借入可能額を認識して、夢見がちな心に重石を置く姿勢が必要です。
次に頭金。上記のお話から、「では、無理なく買える家の値段は、一体いくらなの?」という点ですが、先に算出した「借入可能額」に「頭金」を足した合計額です。頭金とは、物件価格のうち、キャッシュで支払う部分のことです。
最近は、「頭金ゼロでもOK」という物件も増えてきましたが、それでもやはり、頭金は大いに越したことはないでしょう。
頭金をたくさん用意できた人は、住宅ローンもらくらくゆとりを持って、毎月返済していけます。けれども、頭金がゼロや小額だった人は、たくさん借り入れた分だけたくさん利息が上乗せされて、キツキツローン返済生活が待っています。
